ハチミツとクローバーと王様のレストラン
ドラマ版って、どーなんでしょ。 もちろん、毎回グッーーーとくるけど、原作とは違う。 だから、なにより気になったのが、企画段階のキャスティング背景だ。 CXのドラマ作りは、基本的に2〜3年先の役者スケジュールを押さえたうえで、さぁ、この役者でどんなドラマにしましょ……と企画がはじまる。 面白かったのは、三谷さんと話したとき、ドラマ「王様のレストラン」の脚本のとき「山口智子さん、鈴木京香さん、筒井道隆さんのスケジュールは押さえてますが……」とドラマ企画を持ちかけられたという。 つまり主役である松本幸四郎さんは、あとから出演確定。 スケジュールを押さえた役者を脇役にしちゃう配役なんて、間違いなくCXの期待を裏切る企画だったろうし、それを通した三谷さんもすごいし、プロデューサーもエライなと思う。 平井堅といえば、その後、新作アルバムCMで、江角マキコさんに出演直談判して、そのCMをキッカケに売れたという記憶があって、ドラマ「王様のレストラン」伝説はもろもろスゲーという感じがあるんだな。 で、話を戻して「ハチクロ」のキャスティングはどーなのだ。 どの役者のスケジュールを2年前から押さえて、企画したのか予想はできても断言できない。 もしかしたら、企画前提のCX革新的ドラマかも……と思ったり。 で、毎回うるっとくる。 なんだかんだと、テレビドラマ版のこの再構成はかなりうまいと思う。 ちゃんとシナリオライターが本来の仕事している原作モノは見ていて楽しいなと。 投稿者: 日時: 2008年01月30日 01:11 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ トラックバック
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